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体内時計

体内時計とは・・・?



私たちの体にある時計で、夜眠くなるのも朝になると目覚めるのもこの時計のお陰です。



もともと人工の光がない時代は、太陽の動きに合わせて私たちも活動をしていました。



朝日が昇ると起きて日中活動し夕方日が暮れると活動を止めて夜は眠る。



というリズムがありました。



現代では照明という人工光ができたので夜でも明るく活動しやすい環境を得ることができてきます。



それはとても便利でありがたいことではありますが・・・。




使い方を間違えると、例えば夜遅くまで煌々と明るいところで活動し夜という意識だけで眠ろうとしても寝付けない。ということになったりします。




それは夜だから眠くなるのではないからです。



「夜=暗い」が大切なのです。



寝る2時間前は部屋の明るさを落としましょう。と言われるのもそれが睡眠誘導物質を分泌してくれるからです。



あくまで脳の中のセンサーが明るさを感知しているので、夜だからという意識でのレベルではないのです。



良質な睡眠にはいろんな条件が重なり合うのですが睡眠を取る前の光環境を考えることも大切です。



また、夜だけでなく朝も重要です。



体内時計は23〜25時間と言われそれは個体差があります。
地球時計は24時間なのでその時間差をリセットしてくれるのが朝日なのです。



ですから、朝目覚めて強い朝日を浴びるとすっきり一日がスタートできます。



ところが同じ8時間睡眠したとしても明け方から昼すぎまで寝た場合体がだるくすっきり感を感じられないという経験はないでしょうか。



そうするとその日いちにちなんだかだるくて、気力もなく、考える気もなく・・なんてなりますよね。



睡眠障害の治療方法として「光治療」というのもあるそうです。



それほど、体内時計・睡眠にとって「光(明るさ・暗さ)」が密接に関わっているということですよね。



私たち人間もやはり地球に存在する「自然」の生き物の一種。
地球リズムにあわせて健康に気持ちよく過ごして生きたいなあと思います。




| 光・照明 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

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照明とレイアウト

今回は照明だけでなくレイアウトによっても空間の印象がぐっと変わるという事例をご紹介いたします。



こちらは調布にある株式会社渋谷不動産エージェント様。



昨年1月スタートされたときも照明を担当させていただきましたが、そのときのリクエストはお客様が富裕層の方々なので所謂オフィスっぽいものよりグレード感を重視したい。ということで”ホテルライクなオフィス”をテーマに施工させていただきました。




オフィスでよくみる薄型蛍光灯の器具ではなくシャープな印象だけれど意匠性にもこだわりペンダント器具をセレクト。光の色も昼白色(一般的によく使われる白色です)ではなく温白色(電球より少し白に近いが高級感が出る色)にしました。


『オフィス』


『打ち合わせコーナー』




『玄関・通路』




こうしてスタートされたのですが、業務拡大のためスタッフの方を増やされたいということでデスクを増やしたい、さらにオフィスらしく白い光にした計画を出してほしいとご連絡を受け再び施工させていただくことになりました。



オフィスらしくということですっきり薄型でも高効率のHfタイプの蛍光灯器具に全て取り替え。



さらにレイアウトも今回担当させていただき、デスクを1つ増設しました。
什器、設備もそれにあわせて移設しました。
今回のテーマは”デスク増設でもすっきり、活動しやすい動線作り”



その結果が・・・



『オフィス』



『通路・玄関』




この照明・レイアウト変更についてのご感想は
社長様:増員できる環境ができてホッとした
スタッフ様:会社っぽい


とのことでした。



空間(不動産)もそこを使う方の成長にあわせて同じように変化していくもの。だから、家族と一緒に成長する家と言われるのでしょうね。
空間(不動産)と人がお互い相乗効果で高めあいながらヴァリューアップしていけるなんて素敵ですよね。



今回の写真撮影、ご感想などのご協力をいただきました株式会社渋谷不動産エージェント様に深く感謝いたします。













| 光・照明 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

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灯替えY様邸後半

緑色の光のお部屋、気になるY様のアンケート結果です。




まずは1週間経過してのご感想・ご意見です。

明るさについて:だんだん明るさに慣れてくる。
操作について:スイッチがないので、消し忘れて外出したこともあった。
気持ちについて:おちつき、リラックスできる。
行動について:友人を呼んだら、驚いていた。おしゃれなリビングねって。その他なんでも:女性受けはいいかも。天井の照明を使わなくなるので、ガラスに光が反射することない。このため、夜景を楽しめる空間になった。




そんな空間を一言で表現すると・・・

「白金の隠れ家的、バー。」



さらに、その一週間後のご感想は


明るさについて:緑の光がおちつく。
操作について:スイッチを購入せねばと思いながら、なかなかできてない。
気持ちについて:落ち着く。リラックスできる。
行動について:仕事がいそがしく、点灯させない日もありました。
その他なんでも:この部屋にあう音楽が必要かな。




好奇心旺盛なY様は緑色以外の色で部屋に合う色は何色だろう?気持ちがどのように落ち着くか確かめてみたいというコメントも寄せられました。




そして、最終週のご感想は


明るさについて:蛍光灯の光が目にいたい。間接照明が不可欠になった。
操作について:結局スイッチを購入できませんでした。
気持ちについて:自分の部屋を自慢したい。ひとを呼びたくなる。
行動について:何人か部屋にきたが、みな驚いている。
その他なんでも:日常から非日常的な空間になった。照明の違いで気分が落ち着き、いろいろな照明機器に興味を持つようになった。



さらに今回のモニターを通して光(照明)について感じておられる印象は


『視覚、聴覚、体感覚など五感を意識した調和、環境づくりが大切だと感じた。目から入る光は視覚をつかさどる根本。色や当て方次第で脳にイメージされるシーンはいかようにも変わる。またすべてを明るくするものではなく間接的にその存在を映し出す照明はいろいろな想像・イメージを掻き立てもくれる。明かりのもとに虫や魚が集まってくるように光の空間をスポット的につくれば人間もそれに見合う行動や感情がでてくるのかもしれない。』



でした。




今回、住居にも関わらず思い切って「色」を前面に出した灯替えをさせていただきました。



設置したそのときは、いままでと全くちがう光空間に珍しさと驚きをもっていただけても4週間の経過でどのように印象が変わってくるのかが正直不安と期待がありました。



結果としては、このようなアンケート回答をお寄せいただきさらにそのまま器具をお買い上げいただくことになりました。




とてもありがたく、うれしいです。




私の反省としては、後付けということもありスイッチの入り切りに配慮が欠けていたということです。




これは光空間を作るうえでとても重要なことで、大切な課題をいただきました。




Y様モニターご協力どうもありがとうございました。







| 光・照明 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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灯替えY様邸前半

今回モニターをしていただいたのは目黒にお住まいのY様。


12階なので夜景がすごくきれいで、それを意識してかパノラマ状に窓がついております。



ところが、センターシーリングで蛍光灯の器具をつけると残念なことに夜景が見える窓にその照明が映りこんでしまい、夜景の妨げになります。
また室内が明るすぎるので窓におでこをつけるくらいにしないとなかなか夜警がきれいに見えないです。
uturikomi


日々お忙しい業務をこなされているY様に照明でどんな効果を得たいかを
伺ったところ


1.ゆっくり寛ぎたい
2.友達を呼んだとき自慢したい
3.蛍光灯は好きではない
4.非日常的な空間にもしたい


というリクエスト



そこで、ご提案したのがこの照明です。
after


これで見るとぎょっとしてしまわれるかも・・・(汗)



寛ぎを演出するためにソファの足元からの重心を低くした光と癒しの色「グリーン」の組合せです。
sofa




さらに、DVDなどの鑑賞もされるということでしたので全体照明を消しても目が疲れずご覧いただけるようにTVボードに白色の蛍光灯を置いてカーテンに光を下からなめしています。tv



TVを点けなくてもカーテンが光る面照明の役割を果たしてくれるのでお部屋もほんのり明るく感じます。



全て腰窓より下から光が出ているので夜景が見える窓に照明が映りこまず
ソファーで寛ぎながら存分に夜景をお楽しみいただくことができます。



この色をどうして出しているかというと東急ハンズなどで購入できる東京舞台照明が出しているカラーセロハンを器具に巻いているだけです。



このセロハンは直接蛍光灯に巻いても大丈夫なもので、今回使用した器具には樹脂カバーがついているのでその上から巻いています。



なので、グリーンの色に飽きたらこのセロハンをはがせば通常の白い光に戻すことが容易にできます。



この方法を使えば、その日のホームパーティや来る友達に合わせて薄いブルーやオレンジなどのセロハンを巻くことで空間演出ができます。
このセロハン1000円もしないので手軽にお試しいただけますね。
(蛍光灯用なのでその他のランプには巻きつけないでくださいね)



色はできるだけ薄い色を選ばれるほうがきれいです。
なんてったって日本の住宅はほとんどが白い壁なので色がよくわかります。
色は心理にも影響します。
真っ白すぎる空間も長時間いるとちょっと気分が悪くなることがありますが
ブルーだと気分が落ち込んだりすることがありますので、「ほんのり」「そのとき」が色を楽しむコツですよね。




さて、このカラーを使った灯替え。
気になるY様の反応、ご感想はどうだったのでしょうか?



次回はアンケート結果を発表いたします。

























| 光・照明 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

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1680万円!川越駅徒歩圏内50坪戸建て売り出し前のリフォーム中継 【完成お披露目会】

今回こちらの照明計画をさせていただきました。事業主さんはとにかく安く仕上げて!ではないのです。今回のテーマは「30代子だくさん家族が住まう家」です。
子供やお友達がたくさん集う楽しい家、ママがちょっと自慢したくなる家、そんな家に仕上げたいとリフォーム進行中です。
本当にこんな物件の一旦を担えるってうれしいですね。
ということで、事業主さんと工事会社さんの了解を得てリフォーム現場に潜入し普段は見えないところまで是非ご紹介していきます。





若干の残工事はあるものの、完成しました!!!


この日のために川越在住の書家矢部澄翔さんにお軸を作ってもらいました。


和室にある床の間に飾りたいなあと思って依頼していたものの目にするのはこの日がはじめて。


感動のご対面をシェア東社長と・・・
jiku1


きゃーかっこいい


なんと書いてあるかというと、「縁」です。
漢字一文字で家族が集い、友達が集うそんな暖かい家をイメージした文字をリクエストしました。
えんworksの縁とかけていただいたそうです。


わーい!うれしい最高です


床の間にかけるとやっぱり空間がぐっとグレードアップ
jiku2


さらにもう一つ額装のタイプも作ってきてくれていて、そちらは洋室に無造作に置いてるのもいいなあと・・・
gaku


書というとどうもとっつきにくいと思われるかもしれませんが、全然そんなことありません。



トイレにはウシュレットが取付られ、あの開けると赤の表示になる扉もちゃんと緑の表示になおされておりました。屋根や玄関先の壁も白く塗装され見違える姿になりました。


家はお出迎え準備が整い、私たちもいろいろ用意を始めます。
お土産の飴をセットしたり玄関にスリッパを並べ、ヌースコンサルティングオフィス野原社長はシェフとして台所で準備を始めました。
ame
surippa
chef
drink
table


そして、パーティが始まりました。
不動産起業塾メンバー、内装監理:プロジェクトAさん、電気工事:コジマ電設さん、などなどお越しいただきました。
guest


東社長の挨拶で乾杯!!share


ここからはシェフの美味しいお料理がサラダ2品、お肉2品、そして地元のうどんを使ったペペロンチーノ、


途中いつもの美味しいパンとカマンベールチーズ。



もう本当に美味しさをお伝えできないのが歯がゆいです。dinner
meet



ところで、このお料理はこの家のキッチンで作られました。
お肉の絶妙な焼加減も普通の2口コンロで焼いていました。
cook

お料理設備ではなく段取りと心が大切ということでしょうか・・(^^;)


最後はちゃんときれいに後始末をして会は終わりました。atokataduke



皆さんをお見送りした家は・・・
genkan
帰りたくなるような温かい表情です。



リフォーム中継ブログはこれで完結です。

この家は、新たに命を吹き込まれたことをとても喜んでくれていると感じます。
新たな家族を見守り、ともに成長し、家族の歴史を重ねていく場所として大切な役割を果たしていってくれることでしょう。今度住まわれるご家族も今日のパーティのようにおじいちゃんおばあちゃん、それに友達、子供たちが集まってわいわいがやがや美味しく楽しく過ごしてくれたらうれしいなあ。
と、心から願っている私です。




























| 現場レポート | 23:41 | comments(1) | trackbacks(1) |

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